日記のはじめ方
一日をまとめなくても、日記は始められる
一日をきちんと振り返ろうとすると、最初の一文で止まってしまうことも。まず浮かんだひとコマだけ書いてみませんか。
一日全部を書こうとして、最初の一行で止まる
「今日はどんな日だった?」と座ってみても、意外と書くことが浮かばない。朝から夜までの出来事を並べようとすると、日記というより報告書みたいです。
でも数日後にふと思い出すのは、一日のまとめではありません。バスの窓に映った顔、カフェで冷めたコーヒー、帰宅してもしばらく背負ったままのバッグ。そんな小さなひとコマです。
まとめる代わりに、ひとコマ選ぶ
一日を代表する出来事を探さなくても大丈夫。今思い浮かんだというだけで十分です。そのとき見えたもの、聞こえた音、体の感じのどれかを書いてみましょう。「雨上がりの横断歩道が光っていた」だけでも、今日の記録になります。
今日、最初に思い出したひとコマは?
空白を残してもいい
日記は一日をきれいに締めくくる宿題ではありません。ひとコマだけ書いて閉じてもいいし、別の瞬間を思い出したら、そのときにもう一つ加えればいい。つながらない場面が集まっても、それが自分の過ごした一日の形です。
Your Dayで日記やメモを残すためのヒントを紹介します。