あとで開くメモ
未来の自分にもわかるメモを残す
今はわかる「それ」「あそこ」も、数日後には暗号のよう。なぜ書いたのかを少し足すと、また読めるメモになります。
自分へのメモなのに、自分で読めなくなる
「またあれ」「よかった場所」。急いで書いたメモは、そのときの自分には完璧にわかるもの。数日後には「あれって何?」「よかった場所ってどこ?」とクイズを解くことになります。
未来の自分は、今の自分と同じ一日を見ているわけではありません。急ぎの用事も変わり、記憶も別のところへ移っています。メモを残すとき、そのことを少しだけ考えてみましょう。
なぜ書いたのか、数語足しておく
「あのカフェまた」ではなく、「雨の日に窓際に座ったカフェ、今度は母と行く」。「本を調べる」ではなく、「友だちが話していた短編小説の題名を探す」。理由を添えると、次の自分にも読める文になります。
数日後に読んでも、なぜ書いたかわかるかな?
上手なメモより、思い出せるメモ
メモはきれいな文章でなくて大丈夫。自分にわかれば十分です。その「自分」には、来週の自分も含まれます。人に見せるものではないから、かえって素直に書けるはず。「これよかった」のあとに、理由を二、三語足すところから始めてみませんか。
Your Dayで日記やメモを残すためのヒントを紹介します。