ルーチン道具
アイマスク
寝る前に目を覆うと、残った照明やロック画面の光が入りにくくなります。部屋全体を真っ暗にしにくいときでも、アイマスクひとつで目の前だけ夜に変えられます。出張・昼寝・早めの就寝にも同じ合図が使いやすく、睡眠環境の基本である「暗い場所」を体に付ける道具です。

なぜアイマスクか
寝室は静かで涼しく暗いほうが眠りに役立ちます。NHLBIも寝室を暗く保つよう案内しています。カーテンが薄い、廊下の光や機器の光が残る家では、部屋全体を完璧に遮るのは難しいことがあります。アイマスクは目の前だけを先に夜にする最小の装置です。
ブランドや素材より、「目だけ覆う」という合図が大切です。布一枚、旅行用マスク、家にある余りの布でも同じ役割ができます。
ルーチンに付ける方法
布団をかぶる直前、おやすみモードをオンにしたあとにマスクをします。同じ順番で繰り返すと、マスク自体が就寝の儀式になります。昼寝が必要なときはソファでも同じマスクを使い、「今から寝る」という境界を昼間にも再利用します。
締めすぎるとかえって眠れないので、鼻とこめかみが楽な程度に合わせます。朝外す瞬間を起床の合図にしてもいいです。
期待できる効果
寝る直前の光刺激の減少、ロック画面やスタンドの光で目が再び開く回数の減少、出張やゲストルームなど見慣れない部屋でも同じ睡眠の合図を維持。完璧な遮光より、目の前の夜を先につくる道具です。