
RUN
Walk Break
ビデオ・電話ミーティングの代わりに、同僚と15分歩きながら話す「歩く会話」ルーティン。

この記事は、移動と休みの時間に使いやすい日常ルーティンです。「ミーティング、15分散歩」で、一日のすき間をウェルネスに満たしてみてください。
ビデオ会議は目と耳を同時に使います。カメラを見て話し、画面の表情を読み、ミュートボタンに気を配ります。軽い同期やアイデア交換には、歩きながら話すほうが軽いです。
歩くミーティングは、会議室の代わりに15分散歩で替えるルーティンです。画面なしで、足音と会話だけで話します。
同僚に「15分だけ外を歩きませんか?」と聞いてみてください。天気が悪ければ建物のロビーや廊下一周でも構いません。議題が複雑な意思決定ではなく、アイデア共有や予定合わせ程度のときによく合います。
あらかじめ「歩いているあいだメモはスマホに残す」と言っておくと気が楽です。会議室を予約する必要も、Zoomリンクを送る必要もありません。
最初の提案がぎこちないなら、「画面疲れなのでちょっと外に出ませんか?」から始めても構いません。相手も同じ疲れを感じている可能性が大きいです。
並んで歩くと視線は前を向きます。相手の顔を見続ける必要がなく、言葉がより楽に出ることがあります。一周、たいてい10〜15分が過ぎると自然に終わります。
「ではこう進めます」で終えれば足ります。歩きながら出たアイデアは、座って話すときより軽く実用的なことが多いです。
歩く速度は会話に合わせます。速く歩くと息が上がって言葉が短くなり、ゆっくり歩くと考えが長くなります。どちらでも構いません。
デスクに座ったら、さっきの会話から出たアクション一つだけメッセージで残します。長くまとめる必要はありません。歩くミーティングの成果物は、しばしば一行で十分です。
散歩中に浮かんだアイデアを忘れないようにするには、歩いているあいだスマホメモにキーワードだけ書いておいてください。録音より速く、議事録より軽いです。
すべてのミーティングを散歩に替える必要はありません。週1〜2回、軽い会話から試してみてください。画面から離れた15分が、午後の集中にも小さな余裕をつくります。
歩くミーティングのあとデスクに座ると、目の疲れが少ない感じがすることがあります。カメラを見ていなかったからです。体を動かしながら話したからです。
雨の日はロビーを一周することで替えてください。外に出なくても、席を立って歩くだけで十分です。
リモート勤務の同僚とは、同じ時間に各自外へ出て電話で15分話すやり方もできます。同じ歩幅でなくても、画面なしで話すだけでも十分軽いです。
歩くミーティングは議事録が要らない会話によく合います。結論が一行なら、その日の散歩は役割を果たしたことになります。
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