
STAND
Movement
デスクに座ったまま90分ごとに、首と肩をゆっくり回す2分。僧帽筋と胸鎖乳突筋の緊張をほぐすデスクルーティン。

この記事は、日常ですぐ使えるウェルネスルーティンです。「デスクで首・肩ロール」で、体のリズムを軽く戻してみてください。
モニターを長く見ると頭が前に出て、首の後ろの後頭下筋と肩の僧帽筋が一緒にこります。首を速く回すと椎間板に負担がかかるので、デスクに座ったままゆっくり範囲を広げる2分が安全です。後ろに反らす動作はデスクの前では避けるのが原則です。
ストレートネックは一日で作られます。90分ごとに2分だけ投資しても、夕方のこりが目に見えて変わります。ストレッチアプリなしで、アラーム一つあれば足ります。デスクに座ったまますぐできます。
首ロールは治療ではなく予防です。痛みがすでに強いときは無理に範囲を広げず、軽い傾きだけでも十分です。腕までしびれるならストレッチを止め、姿勢を点検してください。
椅子に座り肩を下げ、あごを少し引いて後頭部が天井方向へ長くなるようにします。この状態で頭を右に5秒、左に5秒、前に5秒だけ傾けます。後ろに反らす動作はデスクの前ではしません。
続いて肩を前後に5回回します。胸鎖乳突筋が短くなった状態で首だけ回すと痛みが出ることがあるので、肩からほぐしてください。モニターの高さを目線に合わせると、次の90分が楽になります。
頭を時計回りに半円だけ描きます。耳が肩に触れるまで無理せず、こわばる地点で3秒止めます。反対方向も同じです。最後に両手を後ろで組み胸を開くと、上部僧帽筋も一緒に伸びます。
痛みが腕まで下がるならストレッチを止め、姿勢を点検してください。頭を回すとき肩が一緒に上がるなら範囲を減らしてください。首だけ動かし、肩は床のほうへ重く下ろすのが核心です。全体2分、痛みではなくリラックスの線で終えます。
首を回すとき痛みがなくても、モニターが低すぎると90分後にまたこります。画面上端が目線に合い、肘が90度を保てるか一緒に確認してください。首ストレッチは姿勢矯正の補助であり、姿勢の代わりにはなりません。90分ごとにアラームを合わせておくと忘れません。
デスクは首を固定する姿勢になります。90分に2分だけ投資すれば、夕方のこりが変わります。昼食後の眠気、午後の会議の前に特に効果が大きくなります。今、スマホのアラームを90分後に合わせてみてください。
首を回すとき痛みを感じたら、もっと回すより範囲を減らすほうがよいです。90分ごとに2分、アラーム一つで始められます。デスクは首を固定する姿勢になります。
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