
STAND
Movement
モニターの前で肩を後ろへ引き上半身の緊張をほぐす2分の日常ウェルネスルーティン。マットなしで椅子からすぐできます。

長く座る日常に合わせた2分のウェルネスルーティンです。肩甲骨を寄せて肩と首の負担を減らしてみてください。
長く座っていると肩が前に丸まり、肩甲骨のあいだの筋肉が弱くなります。首が痛いように感じても、原因はしばしば肩と背中の上部にあります。
肩甲骨寄せは複雑な運動ではありません。背中の中央へ翼骨を少し寄せては放す動作を2分繰り返すと、胸が開き呼吸が深くなります。
背中を椅子の背もたれに軽く当て、肩を耳から遠ざけます。翼骨を背中中央へ3秒寄せて3秒放します。10回繰り返します。
あごは少し引き、お腹に力を入れなくても構いません。腕はわき腹に自然に置きます。肩が上がったら下ろしてまた始めます。
ビデオ会議が終わったらカメラを切り2分だけやります。モニターに背を向けて窓側を見ても構いません。午後3時前後にもう一度やると、退勤ごろの肩の重さが変わります。
痛みが出るほど強く寄せません。「背中中央に翼骨が触れる感覚」で十分です。レンズを付けて働く日は、まばたきと一緒にやると目の疲れも溜まりにくいです。
運動時間ではなく、座っている時間のあいだの小さなすき間です。次の会議の前に2分だけ座って翼骨を寄せてみてください。
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